採点について

scoresheetIMAC JAPANでは採点シートの最下段に「プレゼンテイション」と「サウンド」の項目が演技全体に対する評価として追加され審査されます。画像は採点シートです。

プレゼンテーション

以下の項目に対するボーナス点とお考えください。

  1. 審査員に見やすい位置で演技をしている。
  2. 演技の終了と始まりが明確な水平飛行である。
  3. 空域を理解し左右のバランスが良よく、面がきれいに出ている。
  4. 等速で滑らかである。
競技クラスによりそれぞれK点が与えられます。
ベーシックK3
スポーツマンK6
インターミディエイトK9
アドバンスドK12
アンリミテッドK15

サウンド

騒音に対する評価。 非常に静かで滑らかな飛行に対するボーナス点とお考えください。 高い騒音やプロペラを唸らせた飛行に対しては0点となります。

各クラス K5

大会で上手く見せるコツと心構え!!

  1. 下の水平ラインと上の水平ラインをいつも同じ所を飛ぶように心がけると良いです。
  2. どんな風が吹いていても前後左右に流されないようにするぞと、飛ばす前に風向を先読みしてどう対処したらよいかプランを練る。
  3. 演技終了と開始の間の水平飛行は絶対翼を振らないぞと心に決める。

はい、騙されたと思ってこの3つ、日頃の練習でやってみてください。なぜなら各クラスごとの選手の演技1つ1つはそんなに差はないように見受けられます、違うのは演技に入る前や終わった後、ヘナチョコになってそれが尾を引いて気持ちが動揺し、演技に悪影響を及ぼしている人と、上手くいった人の差だと思われます。

じつは上級の人ほど水平飛行に対して真剣に取り組んでいるので、演技が上手く見えちゃうんです。

水平飛行は誰でもできる簡単なことだと思われがちですが、10往復まったく同じルートを飛行機が氷の上を滑っているようなイメージで練習してみてください。きっと別人のように他の演技も見栄えが良くなってくると思います。